April 19, 2020

新型コロナの影響で通常のマンツーマンのレッスンがやりにくくなってきたので、オンラインレッスンを導入しようと考えています。(通常のレッスンを希望される方は万全の対策をしたうえでお受けしています)

ジャズのレッスンは基本的にはアンサンブルが中心ですが、オンラインではなかなかそれが難しいです。

ただ、アンサンブル以外でもやれることはあるので、そういうことをメインにレッスンしていこうかと思っています。

演奏をしてもらって、それについてアドバイスをするのと、理論の解説、あるいは質問に答える、といった内容が中心になるかと思います。

ポップスの弾き語りなども、こちらで見本を見せながらレッスンしてい こうと思っています。

オンラインレッスンするうえでビデオチャットをできる環境が必要になってきますが、基本的にはZOOMを使用します。ただ、他のやり方の方がよければ柔軟に対応していけたらいいかなと思っています。

それと、単発のレッスンも受けつけています。

これはもうすでにある程度弾ける方が対象となると思いますが、ちょっとした疑問点や、改善したいことなど、にポイントをしぼってお答えする、といったような内容になるかと思います。

息苦しい日々が続きますが、ピアノを弾いて、少しでも気晴らしをして、そのお手伝いができればいいなと思います。

ぜひぜひお気軽にお問合せくださいませ。

March 13, 2020

新型コロナウィルスの影響はほんとに深刻な状況にあります。

個人的な話でいうと、仕事もいくつかなくなりましたし、ライブをやったとしてもお客さんはほんとに少ないし、体験レッスンの申し込みがないのはその影響かどうかはわかりませんが、まあ可能性はあると思います。

フリーランスに対する補助金、という話もありますが、

一般の会社よりは支給額がかなり少ないですし、そもそも受給できるための一定条件というのが、まだ具体的には提示されていないものの、まずクリアできないんだろうな、という予感はしています。

とはいえ、文句ばっかり言っていても何も進展はないし、今できることをこつこつやっていくしかない、と思います。沈みがちな風潮に巻き込まれて必要以上にマイナスな気分になってしまうのが一番よくないと思うので、そうならないように意識して。

新生活が始まる時期でもありますし、新しいことやってみようかな、と考えている方、ぜひ一度ハッピーノートピアノ教室にいらしてみてください。

1000円で体験レッスン、いつでも受けつけております。

(写真はうちの玄関のアジアンタム。暖冬のせいか、かなり早い時期から新芽を伸ばしています)

March 6, 2020

しばらく更新が滞ってしまいました。

前々回、アドリブの悩み、ということで「弾きすぎ」の人が多い、でも弾かない、ということは案外難しい、ということを書きましたが今回はその続きです。

歌を歌うことを想像してみてほしいのですが、歌、というのはひとまとまりのフレイズがあって、そのあとブレスをして次のフレイズの固まりを歌って、またブレスがあって、、という風に続いていくものだと思います。

ブレスをしないと息が続かないわけで、これは当たり前のことのようですが、ピアノのような楽器を想定した場合、これが当たり前にならないのです。つまり、息継ぎなしにフレイズを延々と弾き続けることができてしまう、ということです。

息継ぎなしにダラダラと続くメロディというのは、印象が取り留めのないものになってしまって、言いたいことが聴き手に伝わらなくなってしまいます。

歌を歌うのと同じように、フレイズを弾いて、ブレスをして(間をあけて)そしてまた次のフレイズを弾いて、という風に続けていけば、人に伝わりやすい音楽になるのではないかと思います。

こう書くと、今まで弾いてきたアドリブフレイズは全てやめなければいけないのか、と思われるかもしれませんが、それはそうではありません。

うちに来られる方で、息継ぎのないアドリブを聴いていると、途中で「あ、ここで一旦弾くのをやめてブレスしたらいいのに」という瞬間がたくさん見つかるのです。

つまり弾いている内容はそのままで、弾き止める瞬間を見定められるようになって、そこでしっかりやめて間をあける、ということができるようになればいい、ということです。

そういうふうにフレイズを切ることができると、アドリブのメロディがしっかりと浮かび上がってきて、聴く人にもわかりやすい印象を与えることができると思います。

August 4, 2019

ジャズボーカリストのために、スタンダードの譜面を販売するサイトを立ち上げました。

ジャズボーカルを志す方が、まず最初にぶちあたる難関が譜面問題です。

・スタンダードの曲集はたくさん売られているけど、どれを買っていいのかわからない。

・曲集にはたくさん曲が収録されているが、自分はそんなにはいらない。

・曲集の譜面を自分用に移調(キーを変える)しなければならない。

こういった問題を解消するために少しでもお役に立てればと思います。

曲のコード進行、メロディは、なるべくジャズボーカルの大物とされている方が実際に演奏している音源を参考にするようにしています。

譜面は1枚から購入できますので不必要なものが一緒についてくることがありません。

キーは女性ボーカルの一般的なキーを2種類ほど用意しています。それでも曲リストにご希望のキーが見つからないときは、ご連絡いただければご要望にお応えできます。

まだリストの曲は少ないですが、これからどんどん充実させていきますので、ぜひご利用いただければ、と思います。

サイトは下記になります。

 

  ジャズボーカリストのための譜面販売

June 11, 2019

今日は、少し上級者向けのお話です。

当教室に来られる方の中には、もうライブもやっていたりセッションにもたくさん足を運んでらっしゃる方もいらっしゃいます。

一応コードに沿ったアドリブも弾けて、周りと合わせることもできるのですが、ご本人的にはアドリブの内容にどうも納得がいっていない、なんとかしたいんだけど、どうすればいいかわからない、とおっしゃる方が少なからずいらっしゃいます。

そういった方の演奏を見て感じるのは、ほとんどの場合「弾きすぎ」だということです。

ジャズの演奏の現場では、こちらの都合に関係なく一定のスピードで次々とコードがめぐってきてそれに対処しなくてはならないので、つい「何か弾かなくては」と思い、内容をよく考えずにとりあえず「何か弾いてしまいがち」になってしまいます。そしてそうやって弾いたフレーズというのは先の見通しなく弾いているので、逆に途中でやめる、(締めくくる)ことができないまま、ずるずると弾き続けてしまうことになるのです。

 スペースをあける=フレーズを弾かない箇所を作る、ことを意識すれば、もっと余裕をもって弾くことができるし、弾いたフレーズ自体ももっと生きてくるはずなのですが。しかし、ここに一つ難問が待ち構えています。

そう意識したとしても、フレーズを途中で切る、ということのなんと難しいことか、、、。

アドリブは実は「弾くこと」よりも「弾かないこと」の方が難しかったりするのです。

ではどうすればいいか。

そのあたり、また次回、ゆっくり検証していきたいと思います。

March 28, 2019

 三寒四温のはっきりしない気候が続いていますが、少しずつ春らしさが感じられるようにもなってきました。

4月は新生活が始まる方も多く、それにともなって新しいことを始めてみよう、という方も多いようです。当教室でも、例年最も体験レッスンの申し込みが多い時期です。

ジャズピアノ、習ってみたいような気もするけど、どうしようかな、、、と迷っている方、ぜひ一度体験レッスンにいらしてください。

一度挫折した方もぜひ。手前みそですが、いろんなところで習ってみたけど挫折しました、という方でうちで楽しく続けてらっしゃる方、たくさんいらっしゃいますよ。

お気軽にメールしてみてください。お待ちしています。

(写真は庭のアリウムギガンテウム。これから5月にかけて、巨大な紫色のネギ坊主に変身するはずです)

July 11, 2018

ジャズのアドリブにはさまざまなアプローチの仕方があって、人によって最初のとっかかりは様々だろうと思います。ただ、ジャズがアドリブ主体になったのはビバップ以降のことなので、ビバップで用いられたⅡⅤフレイズを覚えて曲の中で使っていく、というのがまあまあ一般的な方法なのではないでしょうか。

うちの教室でもそういったところを教材として使っていますが、最近(といってもここ数年)はそれと併用する形でブルースリックを使ってアドリブすることも勧めています。ビバップフレイズとブルースリックは何が違うのか、これを文章だけで説明するのは難しいですが、とにかくジャズスタンダードを攻略していくのに、どちらのアプローチも必要だな、と感じている今日この頃です。

February 21, 2018

少しずつ、アドリブについて書いていこうと思います。

ジャズといえばアドリブです。

譜面に書かれたものを弾くのではなく、即興で思いついたメロディを弾いていく、クラシック等にはない要素ですね。

即興で思いつく、というとゼロの状態からその場で何かを作り出すように思われるかもしれませんが、実際はそのようなことはありません。

アドリブはよく言葉の習得に例えられることがあります。文法(コードの基礎知識)を理解して、ボキャブラリー(短いジャズ的なフレイズ)を増やして、それをその場で組み合わせて文章(アドリブ)として組み立てていく、ということです。

このやり方について少しずつお話をすすめていこうと思います。

March 30, 2017

前回の記事でダイアトニックコードの説明をしました。

実際の曲では、主にこのダイアトニックコードに含まれるコードがいろんな順番で出てきて、ハーモニーの流れを構成します。いわゆるコード進行といわれるものです。(そのキーのダイアトニックコードに含まれないコードも曲中には出てきます)

そのコードの並び方には、ある程度パターンがあります。まったくでたらめに並んでいるわけではないのです。そして、そのパターンの中で、もっとも代表的なものがⅡⅤⅠ(ツーファイブワン)と呼ばれるものです。

Cのダイアトニックコードを例にあげて説明すると、 このコードの中で、2つ目のコード→5つ目のコード→1つ目のコード(コード名でいうとDm7→G7→Cmaj7になります)というコードの配列が、実際の曲の中ですごくよく出てくるのです。このコードの流れを、通称「ⅡⅤⅠ」と呼んでいます。不安定な響きから安定した響きに解決していくような印象を持つ流れになります。

実際の曲のコード進行を見たときに、どの部分がこのⅡⅤⅠにあたるのかがわかるようになることがとても大切です。一見難しいことのようですが、これがわかると、コードの全体の流れは、逆にすごくシンプルに見えてくるのです。

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